昭和初期の動き



第一次世界大戦では、まれに見る好景気で日本経済は大きく急成長を遂げた。しかし大戦が終結して諸列強の生産力が回復すると、日本の輸出は減少して早くも戦後恐慌となった。更に昭和2年(1927年)には、関東大震災の手形の焦げつきが累積し、それをきっかけとする銀行への取りつけ騒動が生じ、昭和金融恐慌となった。若槻禮次郎内閣は鈴木商店の不良債権を抱えた台湾銀行の救済のために緊急勅令を発しようとしたが、枢密院の反対に会い、総辞職した。あとを受けた田中義一内閣は、高橋是清蔵相の下でモラトリアム(支払い停止令)を発して全国の銀行の一斉休業と日銀からの緊急貸し出しによって急場をしのいだ。 一方、中国では孫文の後を蒋介石が継ぎ、国民政府軍が北伐(中国革命で中国北部の軍閥勢力を平定すること)を開始して、華北に進出した。田中内閣はこのため3回に及ぶ山東出兵を行い、東京で外交・軍部関係者を集めて東方会議を開き、満蒙の利権を死守することを確認した。これに基づいて政府は満州の実力者張作霖と交渉し、満洲の権益の拡大を図ったが、張は応じず、関東軍は張の乗る列車を爆破して暗殺した。関東軍は当初この事件を中国国民政府軍の仕業だと公表したが、実際は関東軍参謀河本大作の仕業であった。このため国内の野党から「満州某重大事件」として追及され、田中は昭和天皇に上奏しようとしたが、天皇から説明を聞きたくないと不快を表明され、田中内閣はこのため総辞職した。世上では首相の名前を下から読んで、「一つもよしことなかった」と揶揄された。 田中内閣は、第二次護憲運動で生まれた護憲三派の内閣である加藤高明内閣とりわけ、外相である幣原喜重郎が行った外交政策である中国内政不干渉政策(幣原外交)を「軟弱外交」として批判して登場した。従って田中義一は自ら外相を兼任し、中国での革命の進展に対して強く干渉した。しかし中国での武力行使に対する列国の批判をかわすためもあって、昭和3年(1928年)、パリで締結されたいわゆるパリ不戦条約には調印した。ただこの不戦条約は、第1条で「人民ノ名ニ於テ」戦争を放棄することを謳っており、国体をないがしろにするものとする批判が国内に生じたため、新聞紙上でも喧々諤々の論議が行なわれた末、翌年に至って批准された。また田中内閣は国内で思想取締強化をはかったことでも知られている。特に普選実施後、予想外の進出を示した無産政党や共産党に対する弾圧を強め、昭和3年(1928年)に三・一五事件、翌年に四・一六事件を起こして共産党系の活動家と同調者の大量検挙をおこなった。その間、緊急勅令により、治安維持法を改正して最高刑を死刑とした。 一方、文化や社会科学の研究ではマルクス主義が隆盛となり、昭和7年(1932年)には、野呂栄太郎らによる『日本資本主義発達史講座』が岩波書店から発行され、知識層に多大の影響を及ぼした。その執筆者は「講座派」と呼ばれたが、それに対して批判的な向坂逸郎らは雑誌『労農』により、「労農派」と呼ばれた。両派は以後、活発な論戦を繰り広げたが、国家主義的革新運動の台頭に伴い、弾圧を受け、強制的に収束して行くこととなった。 そのような状況下の昭和4年(1929年)10月24日、ニューヨークのウォール街で株価の大暴落によって世界恐慌が引き起こされた。それは日本にも波及し、翌年、田中内閣の後を受けた濱口雄幸内閣が実行した金解禁を契機として昭和恐慌が引き起こされた。この恐慌は戦前の恐慌の内で最も深刻なものであった。英国・フランス・米国などが植民地囲い込みによるブロック経済で建て直しを図ったが、第一次世界大戦の敗戦で天文学的賠償金を負っていたドイツや、高収益な植民地を持たない日本などは深刻化な経済不況に陥った。このことはファシズムの台頭を招き、ドイツではナチスを生み出す結果となり、日本では満洲は日本の生命線であると主張され、軍の中国進出を押し進めてしまう要因の一つとなった。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

秘書検定の一番の目的

秘書検定に合格するということは、OLとして、ある程度のスキルを持っていることが認められた、ということになりますが、秘書検定の2、3級は筆記試験だけなので、実際、技能だけの認定、ということになります。OLも秘書も、その人に対する評価は仕事の技能だけでなく人柄も重要なものです。

ほくろと毛について

ほくろに毛が生えること自体は何も問題があるわけではありません。ほくろに毛が生えるという考えるのではなく毛穴のあるところにホクロが出来たのですからほくろの上に毛が生えるということは問題ありません。

建築の分離発注

従来行われてきた一括請負契約と異なり、建築構造(躯体)と建築設備(電気、空調、衛生設備)などを区分ごとに分割して複数の業者に発注することを分離発注と呼ぶ。一括発注に比べ建設費の低減や質の向上といった利点がうたわれ、官公庁の発注する建築物や比較的大規模な建物では一般的になっている。しかし中小規模の建物では、これまでの日本の建設現場の慣習と相容れない部分もあり、うまく活用しなければ必ずしも利点ばかりではないため、施工業者の選定時に施工業者・設計者と相談すべきである。 一般住宅では、施主が施工業者に材料を支給する施主支給システムも徐々に浸透してきている。

紹介者との関係

お見合いを依頼する場合、相談を持ちかける人も、慎重に選ぶべきです。いわゆる、世話好き、というタイプの人の中には、本人の考えを無視して強引にまとめようとしたり、断るとなんだかんだと文句を言う人も結構多いものです。また、あまり社会的地位が高い人に依頼すると、自分の希望が十分に通らなかったり、断りにくくなったりします。ポイントとしては、信頼でき、本人のことをよく知っていて、物事を公平な目でみることができる人、社会的にも信用があり、交友関係のの広い人、などです。例えば、会社の上司、親戚、学生時代の恩師などが一般的でしょう。

若者のぎっくり腰

ぎっくり腰は、筋肉も靭帯もしっかりしている10〜20代の若者の場合、なりにくいと思われがちですが、ここ最近は、若者でもぎっくり腰が起こるケースが多いようです。その原因のひとつに、「ズボンの腰ばき」があるみたいです。ズボンの腰ばきは、ヒップホップ系の人気がきっかけだったようですが、今はそれにとどまらず、若者には一つのファッション・カルチャーのようになっています。

おとなのにきびの対処

大人のにきびは、乾燥肌やストレスが原因のことが多いようです。肌が乾燥され、潤いがない状態になると、ターンーオーバーが乱れ、角質が厚くなり、これが毛穴を塞ぐことで、にきびが発生するのです。また、ストレスがたまると、ニキビの原因の一つ、アンドロゲン(男性ホルモン)が多く分泌され、皮脂の量も多くなり、にきびが発生しやすくなります。こうした大人のニキビの対処としては、ピーリングなどで厚くなった角質を剥がした後、丁寧に保湿をし、肌のターンオーバーを正常に近づけることなどです。

顔のたるみとローラー

顔のたるみが気になっている、という人は、さまざまな方法を試みて、顔のたるみを解消したい、と思っているのではないでしょうか。簡単な方法として、最近注目されているのは、フェイスローラーを使って顔のたるみをとる、という方法です。これは、ローラーがついている器具を顔の上で滑らせるように使うことで、顔のたるみやむくみを解消する、という器具です。

光脱毛のデメリット

光脱毛にはデメリットがあるのでしょうか。次はデメリットについても検討してみましょう。光脱毛の特徴は、光の照射を利用して毛や毛母細胞などを消滅させる、ということでした。ただし、レーザーの照射よりも光は強度が低いので、効果という意味では、レーザーよりは緩やかである、ということがいえるかもしれません。ですから、効果をあげるためには、数回の施術を繰り返し受けなくてはならなくなる、という場合もあります。

コレステロールの概要

コレステローールは血液中に多くありますが、それ以外にも脳・脊髄・副腎・小腸・筋肉などにも含まれますが、このコレステロールの量がコントロールできなくなってしまうと、重大な病気を引き起こす事になりますので、意識してコレステロールの摂取をする必要がありますね。

青汁の概要

青汁とは一般的には「緑黄野菜をすりつぶしたもの(野菜の絞り汁)」の総称です。材料によりさらにケール青汁や緑茶青汁など様々な青汁がありますが、そのほとんどが栄養分や食物繊維を豊富に含んでいますので、不足しがちな栄養分や食物繊維を飲むだけで簡単に補給する事ができます。青汁人気ランキングで選ぼう!

精力剤の包装

精力剤は、一見、いかにもそれらしいものと分かるような、卑猥な文句や図柄が用いられていることが多く、購入者の意欲をそそる意匠となっている。ただし、これは特に制限の設けられていない食品(サプリメント、清涼飲料水含む)に限られているものである。対して、医薬品の場合は薬事法第66条第3項において、「わいせつにわたる文書又は図画を用いてはならない」とされているため、その基準に適合した図柄にとどめられている。