運転代行サービスの料金はタクシーと違って自由に設定できるため、ちょっとわかりにくいかもしれません。
ほとんどの運転代行業者は距離制をとっています。
内容は初乗り運賃(大体4~10キロ)を1キロ○○円で計算し、それを超えた距離は別のキロ単価をかけていくといった様にです。
例であげると、ある業者Aの場合、飲食店から12キロの場合ですと、初乗り1,500円、10キロを超えた料金が150円×2キロ=300円となり、合計1,800円となるようです。
この場合の距離の計算はお客の車の距離計をもとに算出されています。
タクシー会社の中には運転代行を別の形態で運用しだすところも現れているようです。
キャリアカー(架装車)の荷台で車を運ぶ「キャリア代行サービス」と呼ばれています。
通常は代行会社のドライバーがお客の車を運転しますが、トラックの荷台にお客の車を載せ、お客は運転手と一緒に帰宅する、という形態です。
依頼される車は高級車が多く、お客も安心して帰宅できるので最近は好評で人気があります。
運転代行サービスの発祥は、京都のあるD大学生が「お金のいいバイトは無いのだろうか」「お酒を飲みにいっている人が、車で帰るとき、運転を代わってあげればお金になるんじゃないの?軽自動車1台と、人が2人居ればOKやん!」
こうしたことを背景に低料金化が進んでいます。低料金化の裏で保険料が支払えない無保険車の存在が問題になっています。